横浜港の朝日を浴びながら、7:00の舟で極寒の中一番沖に位置する、Ｄ堤防に行って来ました。
シーズン後半から、飽きもせずずっとＤ堤です。(笑)
と、いうのもこのＤ堤防というフィールド。釣れない…と毛嫌いする黒鯛師が多いのですが…(笑)私にとっては重要なキーポイントとなるフィールドであり、なんとか攻略したい…と毎回テーマを変えて釣行しております。
さて、渡堤し急ぎ足で堤防先端へ。(笑)
ハリスはスーパートルネードをチョイス。
今日は大潮で満タン6時 170cm。落としに入ってるので、まずは内コバをタナで狙う。
潮はいい感じで流れる…喰うな…。
すると穂先が僅かに振れてモタれる。喰った！合わせを入れると40cm位の引き。
ですが、外れ…。気を取り直して、今度は水路にタンクを落とします。
すると途中でラインが入りません…引っかかったか？穂先で聞くと、モゾ…生命反応。喰った！合わせると先ほどと同じ位のサイズの引き。慎重に浮かせてネットイン。(^-^)
綺麗な魚体の若武者でした(^o^) しかもタンクを丸呑み（≧∇≦）
その後にチョイ乗りと外れが一つづつあり、17時納竿でした。
今回も次へ繋がる良い経験が出来ました！次回は2月です。がんばります！(^-^)