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晩秋の琵琶湖でディープクランキング炸裂中&amp

2017.11.2

スタッフ

  • 名前:諸富 真二
  • 日時:2017年11月1日
  • 場所: 滋賀県・ 琵琶湖
  • 釣果:60.5、57、56、その他。

さて‼もう晩秋と言って良いほどに
朝晩の冷え込みがキツくなってきた湖上‼

そして、今年は10月に台風が連発で通過し…
琵琶湖は例年になく、大増水&濁りの状態が続いています!

この状況下で、今1番ハマっているのが『ディープクランク』毎年は、主に3mダイバーを、メインにつかうのですが…

今年はと言うと…
・水位が高い
・ウィードの背丈が低い、尚且つ寝ている状態

それでいて絶対的なキーは『ウィードにコンタクトさせ喰わせるタイミングを与える事。』

その為、5mダイバーのクランキングがメインに‼
ここで、ライン選択の肝!
私が使用しているのは「FCスナイパー・インビジブル」の12Ib。

琵琶湖のウィードにはちょっと細めのセッティングですが…『無風時でも素早くレンジに入れ込む』為のラインセレクト‼

私が巻物で最重要視しているのが、、、

・しなやかでありながら…
強度もしっかりと保っている事!

投げて巻く釣りにおいて、、、
ラインがしなやかな利点‼
それは…飛距離も伸び、スプール馴染みも良いのでキャスト回数が増える‼
1日、投げ続ける釣りにおいてストレスフリーというのは非常に重要になってきますから…。

そして、強度面について。
私は狙うシチュエーションによって
太いライン、細いラインを使い分けます!

特に、細いラインでビッグフィッシュとのやり取りは
『信頼できるライン』でないと、不安を、抱えたままのやり取りになり…結果、獲れない事に繋がります。

「FCスナイパー・インビジブル」はその点を完全に両立出来ていて、ガイドとしてもガイドゲスト様にお勧めしています!

そして、やっぱ『使ったらわかる!』
みたいでして…ここ最近、ガイドゲスト様
のリールには綺麗な緑のライン率が急上昇中!!笑

ガイドゲストさんと会話していると、やはり!
共通して仰られるのが『しなやか』『強い‼』というワード。

先日の取材でも「FCスナイパー・インビジブル」が最高の仕事を、してくれて…
ロクマルオーバー筆頭に、50後半の連打にも1度もトラブル無しで取り込めました!
毎日、湖上に浮いていると『少しの違い』が大きく結果となって現れるのを痛感します!

皆さんも、信頼できるラインを、使って楽しい釣りをして下さいね~それでは!

タックルデータ

シューターFCスナイパーインビジブル

【Tackle Data】
ロッド:ロードランナーHB760M
リール:カルカッタ・コンクエスト100
ライン:スーパーFCスナイパー・インビジブル12Ib
ルアー:ショットオーバー5