7月17日野島防波堤に釣行しました。
梅雨明けして夏本番．．．釣行時の熱中症対策は忘れずに．．．水分は多めに持って、釣行時のウエアーはサンラインの着用すると冷たく感じるウエアー
驚愕PRODRYシャツ　SUW-05503CW に驚愕UVアンダーパンツ　SUW-05506CW にストレッチパンツ
TERAX COOL® DRYフェイスガード　SUW-0919 を着用して好調なドック堤へ。

渡堤後、要所要所を探りますが、何も反応ありません。
渡堤して30分後に本日初アタリ．．．しかしフッキングしません。　気を取り直して落とすと再びのアタリ！
しかしやり取り中に痛恨のフックオフ。　ガン玉に残った歯型を見ると魚の型は小さいようで、持っている一番小さい針に結びなおし、エサのツブ貝も小さめをチョイス。　すぐに魚を掛けますが明らかに型は小さい．．．
タモなしでも抜けるような魚ですが、魚と糸へのダメージを考慮して、ちゃんとタモですくい上げ検量すると27センチ．．．かわいいサイズでした。
暫くアタリは遠のきますがお昼前に38センチを追加してお昼を迎えます。昼の便で釣友が渡堤。情報交換をしたのち釣行開始するといきなりのアタリを貰いますが針掛かりしません。
釣友もやりとり中にバラシと午後も魚の喰いは渋い状況でした。15時30分から上げ潮になりましたが、潮の流れが激流になってしまい、ほぼ絶望。
結局、18時30分の迎えの船に乗って本日の釣行は終了です。

夏場の防波堤上での熱中症対策、着用する服にも冷間素材を使っているサンラインのウエアーをお勧めします。