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NEW鮎ルアーAMSリーダー

鮎ルアー専用マーキングリーダー

素材:フロロカーボンライン

カラー/巻量:

クリア&オレンジ&イエローグリーン&ピンク

フロロカーボンライン

マテリアル解説

品群コード:1591

商品概要

特徴

視認性抜群!鮎ルアー専用マーキングリーダー!

●耐摩耗性と感度に優れたフロロカーボン素材を採用した鮎ルアー専用リーダー。
●フロロカーボンラインが持つ適度なクッション性がケラレ・バレを軽減させます。
●いかなる環境下でも見やすい専用マーキングはルアーの位置や推進等の情報をより明確に釣り人へ伝えます。

*PEラインのリーダーとして使用する場合はピンク側のブラック(10cm)部分にノットを組み、クリア部にルアーを結んでください。
クリア部は使用する川の水深に合わせて調整しながらご使用ください。

 

鮎ルアーに最適なマーキング

業界初の鮎ルアー専用ラインとして発売した「鮎ルアーAMS」。 このラインを使った方であれば鮎ルアーにおけるマーキングシステムの優位性というのは間違いなく感じていただけただろう。 この優位性をPEラインセッティングでも実現すべく、「鮎ルアーAMSリーダーFC」においてもベストなマーキングシステムの開発を進めた。 結果として生まれたのが130㎝サイクルの専用マーキングである。 オレンジ・イエローグリーン・ピンクの組み合わせはあらゆる環境下においても視認性を発揮しやすく、間に挟んだブラックカラーがマーキングのコントラストを強めさらに視認性は高まる。 膝下前後の水深を攻める機会が多いことを想定し、それより若干長めに設定したクリア部は数回の結び替えを挟んでも同じ使用感を維持することができる。 もしメインライン選びにも悩んでいるのであれば操作感、ノットの結びやすさ、視認性の観点から「オールマイト」の新色オレンジと組み合わせることを推奨する。 この組み合わせであれば快適に鮎ルアー釣りが楽しめるだろう。

商品規格

規 格 Ib. 4 5 6 7 8
35m単品 参考豪柄 1 1.25 1.5 1.75 2
希望小売価格(円) 1,500
JANコード 549870 549887 549894 549900 549917

JANコード上7ケタ:4968813

価格表記のある商品を除き、価格はオープンプライスです。

ナイロン・フロロカーボン・エステルライン規格表

参考号数 0.1 0.15 0.2 0.25 0.3 0.35 0.4 0.5 0.6 0.8 1 1.2 1.25 1.5
糸径(mm) 0.053 0.064 0.074 0.083 0.090 0.097 0.104 0.117 0.128 0.148 0.165 0.185 0.190 0.205
参考号数 1.75 2 2.25 2.5 2.75 3 3.5 4 5 6 7 8 10 12
糸径(mm) 0.220 0.235 0.248 0.260 0.274 0.285 0.310 0.330 0.370 0.405 0.435 0.470 0.520 0.570
参考号数 14 16 18 20 22 24 26 28 30 35 40 50 60 70
糸径(mm) 0.620 0.660 0.700 0.740 0.780 0.810 0.840 0.870 0.910 0.980 1.050 1.170 1.280 1.390
参考号数 80 90 100 110 120 130 150 180 200 250 280 300 350 400
糸径(mm) 1.480 1.570 1.660 1.740 1.810 1.880 2.030 2.219 2.340 2.615 2.770 2.870 3.094 3.310

技術紹介

  • Vivid Dyeing

    鮮明感・視認性・ソフト性を兼ね備えたサンライン独自の染色技術。

  • ダブルレジンプロセッシング

    より機能性をアップさせる二層樹脂加工
    単層コーティングの「SRP」の上に、さらに加工を施しました。各種性能樹脂を二層でコーティングさせ、より機能をアップさせました。

  • ノンストレススプーリング

    スプーリング時に糸に負担をかけない糸巻方法。ノンテンションで巻き上げることにより、 糸の特性を最大限に生かすノンストレス方法採用。
    伸縮性が重要視されるへら釣りラインや細号柄の渓流・鮎用ラインには特に抜群の性能を発揮します。

    ※NSSラインご使用時の注意点
    NSS仕上げはソフトな巻き状態となっているため、ご使用方法によってはスプールの中でライン同士が食い込み、ラインが取り出せなくなる場合があります。
    NSSを十分に活かすため、ご使用時には以下の点にご注意ください。

    【道糸をリールに巻く場合】
    スプールの回転を押さえる力を調整し、ラインが食い込まないテンションでリールに巻いてください。

    【ハリスを使用する場合】
    糸グセを取るときはスプールを持ってラインを伸ばさず、必ずカットしてから伸ばしてください。