- バス
- 千葉県
ビッグバスフィールド豊英ダム釣行
2016.6.27
スタッフ
- 名前:高橋 洋一
- 日時:2016年6月26日
- 場所: 千葉県・ 豊英ダム
- 釣果:54cm1本、45アップ2本、40アップ3本、40〜30cm6本 計12本
豊英ダムへ行ってきました。
雨の影響により全域の激濁り、ターンオーバー気味だったので少し厳しい状況でした。
先週はギル食いの個体を狙い57cmをキャッチしましたが、ギルネストに着くギル食いの個体は〜47cmまでしか釣れず、さらに濁りでギルネストが見えない状況だったので一段浅いエビ食いの個体狙いにシフト。
それがドンピシャでハマり54cm〜42cmが連発してくれ、終わってみれば12本。
54cmが1本、45アップが2本、40アップが3本、40〜30cmが6本の内訳。
エビ食いバスへアプローチするメインタックルとして用意したのが「シューターFCスナイパーインビジブル」です。インビジブルはフロロのメリットを生かしつつ、それでいて柔らかくしなやかで土やウッド系ストラクチャーなどに馴染みやすく、カバー内でのフォール操作などのラインスラッグを操作する釣りにも高次元で対応できる扱いやすいラインです。また、15cm/5色のマーカーが入っていて実は視認性も高いのも特徴です。
私がホームエリアとしている片倉ダム、亀山ダム、豊英ダムを有する房総系のダム湖では特に有効なラインだと感じていて、インビジブルとAZAYAKAを使い分けることで1歩も2歩もステップアップしたアプローチができると思います。
皆さんもシューターFCスナイパーシリーズを使い分けてハイシーズンのバスフィッシングを楽しんでくださいね。
タックルデータ
トルネード松田スペシャル競技ブラックストリーム
タックル①
・ロッド:バレーヒル ブラックスケールSX BSXS-64ULFS
・リール:コンプレックスCI4+2500HGS YTフュージョンチューン
・ルアー:ベイトブレスワーム各種
・ライン:サンライン シューターFCスナイパーインビジブル 3.5ポンド
タックル②
・ロッド:バレーヒル ブラックスケールSX BSXC-64LS/MICRO
・リール:アルデバランBFS YTフュージョンチューン
・ルアー:ベイトブレスワーム各種
・ライン:サンライン シューターFCスナイパー 7ポンド
サングラス:ストームライダーSR-009-P-8
色のチカラ/オリーブグリーンレンズ