皆さんこんにちは。
神奈川テスタ一の高橋一弥です。

先日キャスティング西東京大会のシリ一ズ戦へ行って参りました。

二週間前、一週間前にプラへ入りましたがストロングなパタ一ンは見つかりませんでした。その中で、DSに僅な反応してくれるバスが二次反射の強い岩盤に多くいるなと思いました。

勿論、相模湖はワカサギも多く存在する事で、フラット絡みのワカサギパタ一ンも存在することも確かであります。
ただプラクティスではワカサギ絡みの釣り方を見つける事ができず、苦戦して試合当日を迎えました。

初冬になり寒さが増す一方、水温も落ち始めバスは口を使い辛くなり、ルアーを吸い込む力も弱くなりがちになると考え、今回は「しなやかさ、強さ、操作感」が良いシュ一タ一FCスナイパ一を使用した。
リ一ダ一にはトルネ一ドVハ一ドを使用ですが、バスの口に対してはやはり怖いものがある為に、根擦れにも抜群の安定感を誇る、磯のハリスを使用しました。

そして、魚探を確認しながら進むと、ポンプ小屋沖が高反応な画像な為、先ずはタックル①をセレクトし１本キャッチ。
その後、無風と陽が出た為、岩盤のシェ一ドへタックル②をキャスト。
すると２本目もキャッチ出来た。

その後は何もなく12:00のウェインを迎えた。

今回は私を含め、40名中4名がウェインを果たし、私はキ一パ一サイズながら唯一２本のウェインしたので、何とか年間も良い順位へ立つことができました。

だからこそ、シュ一タ一FCスナイパ一は私の中で外す事の出来ない、最強ライン の１つでもあります。