8月22日　野島防波堤に釣行してきました。
朝から茹だるような暑さで、熱中症対策として水分多めに持参し、
サンラインの帽子の上からさらに別のｻﾝｼｪｰﾄﾞの役割となるものを巻いての予防策で釣行です。

船着場の潮色を見ると、それなりに濁りはあるものの、どりらかと言えば澄み気味。
日差しの強い中でも見やすいISMのｸﾞﾘｰﾝにトルネードSV-Ⅰハリスの1.25号に針を結んで、いざ出船。
青灯に渡堤すると、時間的に下げ潮が効いているのと、波気もあっていい感じですが朝一のモーニングは不発。
下げ2分の８時30分頃に旧別荘周辺に黒鯛が数匹泳いだりヒラを打ったりしているのを発見するも、逃げて行ってしまいました．．．
場所を休ませ、1時間後に赴いて餌を落とすとビンゴ！　　33センチですが綺麗な1枚をゲット。

その後は干潮時までｱﾀﾘを貰いますが、潰されたり餌を離したりを繰り返し、午前はこの1枚のみ。
午後の上げ潮に期待するも魚の気配もなく、夕方に新堤に移動。
しかし新堤でも気配は無く、1枚で終了してしまいました。

黒鯛ISM落し込みｸﾞﾘｰﾝは日中の強い日差しでも見やすくなっています。
トルネード　ＳＶ－Ⅰは、魚の目から見えにくいピンクの力！　　と言う通り、澄んだ潮色でも魚に警戒感を与えていません。
ぜひ使ってみてください。