初冬の琵琶湖北湖へ長浜港から出撃。
水深４～10ｍくらいで、流行りの高比重ノーシンカーワームをアクションさせてはフォールさせる釣り方で琵琶湖らしいコンディションの良い魚に出会えました。
この釣り方は、ラインスラッグを出してワームを漂わせることが重要になるため、ほとんど手元に明確なバイトが伝わることはなく、ラインの動きでアタリを取ることになるため、BMS AZAYAKA がオススメです。
この日もバイトマーカーシステムに助けてもらいながら、着底を確認したり、アタリを取ったりすることで「ノー感じ」にならずに集中し続けることが出来ました。
流行の高比重ノーシンカーディープウォーターゲームですが、BMS AZAYAKA を入れることで釣果につながることは確実ですので、ぜひ使ってみていただければと思います。