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  • 兵庫県

明石の船タコ釣り開幕

2021.4.29

スタッフ

  • 名前:角田 裕介
  • 日時:2021年4月22日
  • 場所: 兵庫県・ 明石・淡路島沖
  • 釣果:マダコ 24杯

今回は、明石の船からの真蛸釣りを紹介させていただきます。
近年、明石のマダコ釣りは人気がとても高く、昨年の最盛期ではどの船も満席が続き予約が取りにくいほどでした。
明石のマダコ釣りは繊細なタコの当たりを感じられる竿の開発、様々な餌木、スッテ、テンヤの登場などタックルの進化でゲーム性が高まり、さらに人気が上がっていると感じます。
しかも、明石の真蛸といえば超高級品。食べて美味しいということも人気に拍車をかけています。
今シーズンは4,5杯釣れるかどうかの低調な開幕でしたが、4月中旬からの小潮の潮まわりで活性が若干上がり、タコが釣れ始めました。
家族から明石のタコが食べたい!とリクエストがあったこともあり、4月22日に明石の「釣り船 西海」にて今シーズンの開幕に挑みました。
当日の出船は5時。早朝の時間帯は潮が走るため、ここ数日、釣れていた水深35メートルの深場では釣りにならなかったので水深15メートルの浅場で流します。
3時間で2杯しか釣れず、厳しい立ち上がりで不安を感じていると、満潮潮止まりの潮が緩んだ8時に前日釣れていた水深35メートルの深場のポイントへ移動し。
仕掛けを投入し、錘が底を付いたと同時に錘を立て、寝かせの小刻みなシャクリを繰り返して、10回ほどシャクれば、5秒ほど動きを止め、間を作ります。基本この繰り返しの動作になります。
マダコの当たりは、小刻みなシャクリ時に根掛かりを思わす引っ掛かりを感じたり、間を作ったときに、竿先に重みを感じたりしたときに分かります。
この基本動作のなかで、重要なことはラインの性能だと実感します。
明石の潮の流れが激流のなかでの釣りのため、ラインが潮の抵抗を受けやすいものを使用していると、潮でラインが流され、底を感じにくく、小刻みなシャクリができない状態に陥ります。
潮の抵抗を受けにくく、フォールスピードが速いソルティメイト・PEジガーULT 8本組を使っていると、錘が底に付いた瞬間が分かりやすく、その瞬間に錘を立て、すぐ寝かせる小刻みなシャクリが開始できることで、タコ餌木やスッテを小刻みに動かせ、タコに猛アピールすることできます。
特に、まだ全体的にタコの活性が低い4月、5月は、この小刻みなタコ餌木の動かし方が重要だと実感しています。
餌木やスッテの色の組み合わせにより、当日、海中で映える色があるようで、どの色の組み合わせがタコに映えるのかをイメージして釣ると面白いです。
当日は三又スイベルに、ピンクの餌木にゴールドのスッテ、オレンジのスッテが最も良い組み合わせでした。
基本動作を繰り返し、深場での2時間で20杯と連続ヒットも体験でき、結果は竿頭が28杯のなか、2番目の24杯の釣果でした。
まわりの釣り人を観察していると、潮の流れに苦戦されている方が多かったです。
竿や仕掛けも大事ですが、ライン性能も大事だと感じた釣行でした。

タックルデータ

ロッド  ダイワ タコⅩ180
リール  シマノ カルカッタ300
ライン  ソルティメイト・PEジガーULT 8本組 2.5号/40lb.
リーダー トルネードⅤハード 10号 (1m)

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