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南国のショアゲーム/郡山善充

2023.7.14

皆さんこんにちは、サンラインソルトテスター郡山善充です。

 

南九州に位置する宮崎県は、温暖な気候と太平洋に面した土地柄もあり周年ショアゲームが楽しめる環境にあります。

例えば、ショアジギングスタイルなら青物(ブリ、サワラ)はもちろんのこと、ドラゴンクラスの太刀魚、根魚など様々なターゲットと釣りを楽しむこともできます。

更にライトゲームならカマス、メッキ、チヌ、マゴチとこちらも多彩な魚種です。

 

もちろん、シーバスゲームにおいても河川、港湾のマルスズキはじめ、サーフや磯場などのヒラスズキと狙える魚種は様々です。

前回、サンラインコラム企画でご紹介しました。【真冬の巨大魚、オオニベを捕らえろ!/郡山善充】https://fishing.sunline.co.jp/column/27694/

こちらも全国的に知られている宮崎県固有のターゲットであり、シーズンともなると全国から巨大魚の夢を求めるショアアングラーがこの地に訪れることは珍しくない光景となっています。

 

そして今回は豊富な魚種が狙える宮崎県のショアゲームの中からお手軽簡単に楽しめる“チヌ”(キビレチヌ、黒鯛)ゲームの魅力を紹介していきます。

 

【チニングの魅力とは?~ポイント、釣りのスタイル、釣り方~】

身近に生息する“チヌ”、北海道を除く全国各地に生息しており、本州、四国、九州で言えば、

黒鯛が多い地域、キビレチヌが多い地域と様々。

更に沖縄を含む琉球列島であれば、ナンヨウチヌ、ミナミクロダイと日本列島にはいろいろな種類の“チヌ”(主に西日本の呼び名)が生息しています。

 

これらのチヌは魚種や生息している環境によって多少狙うポイントや性格などの違いはありますがルアーで狙う際の釣り方はほぼ同じと言えます。

ちなみに私自身、黒鯛、キビレチヌはもちろん、ナンヨウチヌ、ミナミクロダイも過去に沖縄(西表島)を含む琉球列島でトライし釣ったことがあります。

 

では、“チヌ”(主に西日本名)と称されるターゲットのゲーム性の魅力に触れていきます。

最近ではチヌゲームを“チニング”などと呼びマニアな愛好家もいるほどで、知れば知るほどに今回ターゲットとするチヌ釣りには魅力があり、私が在住する南九州宮崎県にはキビレチヌ、黒鯛と生息し、両種共にルアーゲームで楽しむことが出来ます。

 

そんなチニングの最大の魅力の特徴としては、トップゲームからボトムゲームと幅広い狙い方やいろいろな種類のルアーで狙えて楽しめることにあると思います。

そして水温が高くなる初夏から初秋の時期は、トップウォーターに反応が良く面白い時期です。

 

ポイントとなる場所も、河川の河口部、河川内、磯のワンド状になったシャローエリア、サーフ(砂、ゴロタ場)など様々なエリアで狙えることもこの釣りの魅力の一つです。

ここで、“具体的な釣り方” について私が最近“チニング”を楽しむ時のスタイルに迫ってみます。

 

【釣り方に合ったラインの組み合わせ】

ここ数年の私は、ボトムゲームを主流とした狙い方でチヌを釣ることが多くあります。

ボトムのズル引きやボトムバンプに例えられる。ボトム着底シャクリ(リフト)、フォール、ボトム着底、と操作する。「リフト&フォールアクション」の二つの釣り方のスタイルで周年楽しんでいます。

 

魚の活性が低い時には、ボトムズル引きアクションで狙い、この時に使用するラインシステムは、メインラインに【スモールゲームPE-HG0.5号に 【ポケットショックリーダーFC12LBの組み合わせを使用しています。

https://fishing.sunline.co.jp/line/305/

https://fishing.sunline.co.jp/line/301/

 

リーダーの根ズレの強さ、メインラインの感度と適度な浮力は、ボトムをズル引くスタイルでもラインがボトムに着底することがなく、地形や魚からのアタリをダイレクトに手元に伝えてくれるので、ストレスなく集中して釣りを楽しめています。

 

そして、魚が高活性の時にリアクションバイトを誘いたい時の釣り方のスタイルとして、リフト&フォールのアクションをしています。

この時のラインシステムは、新製品の【オールマイト】0.6号に【ポケットショックリーダーFC12LBを使用しています。

https://fishing.sunline.co.jp/line/28013/

 

メインラインの【オールマイト】の特長は、高比重シンキングPEラインの為、風の影響を受けにくくアングラーの思い通りにルアーを操作出来ることです。

また、フォールアクション中のわずかなアタリもとりやすく、確実にフッキング出来ることも挙げられます。

この釣りのスタイルにおいてこのラインシステムは相性がいいのでかなり重宝しています。そして補足ですが、どちらのメインラインも視認性が良いところがチヌ釣りを楽しむ際には重要な要素でもあり確実に『攻める釣り』の武器となるのでオススメです。

 

【使用タックル 詳細情報】

「ボトムズル引き使用」

ロッド:メジャークラフト・TCX-S782ML・トリプルクロス 

PEライン:サンライン スモールゲームPE-HG 0.5号 

リーダー:サンライン ポケットショックリーダーFC 12LB 

リール:ダイワ ルビアスLT2500-XH セオリー2004

ルアー:メジャークラフト ちぬクロー2.3インチ&チヌキャンティ5g、7g、10

    カルティバ リバーシブルクロー2.2インチ&湾岸proヘッド5g、7g、10

 

「リフト&フォール使用」

ロッド:メジャークラフト EZ5-862ML エギゾースト5G

※エギング用ですが感度が良いので使用しています。

PEライン:オールマイトPE 0.6号 

リーダー:ソルトウォータースペシャル ポケットショックリーダーFC 12LB 

ルアー:メジャークラフト ちぬクロー2.3インチ&チヌキャンティ5g、7g、10

    カルティバ リバーシブルクロー2.2インチ&湾岸proヘッド5g、7g、10