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キャスティング用プロトPEの進行状況について

2021.2.22

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?!

今年に入りタイミングが悪く時化日にあたってしまい中々出船出来ていません、

どうもサンラインのショージ松本です。

 

さっそくですが、みなさんご覧になっていただけたでしょうか?

長年テストを続けています“キャスティング用PEラインのプロト”を使っての実釣動画がサンラインYouTubeチャンネルにアップされていますので、お時間のあるときに見ていただければと思います。

 

 

この動画を撮影したのは2021年1月15日。

お世話になった遊漁船は山口県・健洋丸 松岡船長。

風は強く、海はやや時化模様でした。

それでも、潮、風、ベイトの条件が合っていたのか朝マヅメはトップへの反応も上々。

そのタイミングで松岡船長は10kgオーバーのブリをキャッチ。

 

私はバイトをもらいながらも、あと一歩しっかりと食わせきれず…

夕マズメも再度トップで青物を狙いました。

そして再び松岡船長が青物をキャッチ。

そこで思いました「同じようなプラグば使っとるのに何でオレんとには食わんとかなぁ…」。

 

原因はちょっとしたジャークの違いでした。

ロッドを大きく動かすジャークで探っていましたが、この誘い方では結果チェイスのみ。

その後、短めのジャークに変えると一気に魚のスイッチが入るのを感じました。

それがラストの3連続HITに繋がりました。

 

サイズこそ小さかったですが、個人的にはまた勉強になった1日となった訳です。

ダイナミックで一見単調な釣りのように見られがちなオフショアキャスティングゲームですが潮、季節、天候、捕食しているベイトなどで使うルアーの形状、サイズ、カラー。

そして誘い方などをアジャストさせることが1匹をキャッチすることに繋がります。

状況がシビアになればなるほどそれが顕著に釣果として表れる…

まあ、これはオフショアキャスティングだけではなく、全てのルアーフィッシングに言えることであり、ルアーフィッシング、魚釣りの醍醐味でもありますね。

 

そしてココからは2/14の釣行について書きたいと思います。

この日お世話になった遊漁船は山口県・寛漁丸 寺戸船長。

出船前から南東の風が強く吹いていました。

朝一のポイントはキャスティング、ジギングともにノーバイト。

それからややシャローのポイントへ移動。

潮もやや緩んできたのかジギングでもHITするように。

 

私はトップでヒラマサを狙う!!

も、バイトしてくるのは可愛いサイズのヒラゴちゃん(笑)

小さくてもなぜかセレクティブな食い方ばしてくるヒラゴちゃんでしたが何とか3キャッチww

 

 

ジギングでも狙いましたが1バラシで終了(泣)

一番釣った方で10キャッチでしたね!

修行が足りませんでしたww

 

 

ジギングのラインはもちろんコレでしょ!?のPEジガーULT8本組の3号と4号を使用。

リーダーはどちらにもシステムショックリーダーFCの50lbを使用。

スーパーライトジギングなどのシャローから今の時期のブリを狙うディープな場面でも活躍してくれる手放せないPEラインですね。

 

 

キャスティングPEのプロトですが、原糸や組み構成などはほぼ決定。

残すところはコーティングの選定です。

長い間テストを行って“コーティングの役割”を強く感じています。

ごく僅かな層でありながら、その糸の特性をも決めてしまうこともあるくらい重要なことだったりします。

ですので、この選定にはもう少し時間が掛りそうです(汗)

 

 

最後にプロトナイロンリーダーについてです。

動画内でも少し触れているように、現行品のシステムショックリーダーとは全く違う原料を使い紡糸しています。目指すは…

・結束し易く、結束強度に優れていること

・耐磨耗性に強いこと

・耐久性が高いこと

です。

これも合わせてテストしています。

 

さあ、良いモノを作るために頑張りますよ~~♪♪