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オールパーパスな“シグロンPE”始めました! 礒野寛之

2019.6.20

皆さんこんにちは、トラウトフィールドテスターの礒野寛之です。

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サンラインの新製品『シグロンPE×8(8本組)

遅ばせながら今月に入ってから私も使い始めました。

ざっくりと言えば…コスパ高い系のオールパーパス(=多目的・万能)PE。
これまでメインとしていたスモールゲームPE-HGとはまた異なる質感です。

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安かろう悪かろうばかりの世の中では無いので、高くて良いものは当然有りながら、安くて良いものも実はある。
どれだけ実践で活かせる道具であるか?(→楽しい思いができるか?笑)が大事なことだと思っています。そんな中でシグロンPEはどうなのか?そんなことを意識して試します。

ということで早速、それぞれの号数をリールに巻いて現場へと持ち込みました。

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因みに、直近で試験的に巻いたのは0.3号と0.4号。エリアトラウトに、ネイティブトラウトに、バスに…6月に入ってから取材やテストなども含めて10回近く使用。
8本寄りの方には“0.3号〜”と細い番手からの規格があるのは嬉しいところ。

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実釣へと入る前に、まず驚いたのが『ノットの安定性』です。
私自身はFGノットの使用率が高いのですが、シグロンPEは何度システムを組んでも安定した仕上がりとなりました。ノットの強さ・安定性がしっかりと出るか?を気にしていただけにこれはとても嬉しい。ここが強くて安定して、安心感が伴わなければ私の場合は使いません(笑)
結びコブも綺麗に小さくまとまっています。

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シグロンPEに接続するリーダーはフロロカーボンの場合はトルネードVハード、ナイロンの場合はパワードを多用。信頼の置けるリーダーです。

ここ最近は、沖でのライズ打ちや水面〜水面直下のドリフト、水面でのシェイキング、超が付くほどのデッドスローリトリーブ(ハンドル1回転10秒程度)など、飛距離はもちろんのこと、その先で僅かなラインスラッグを微調整しなければならない釣りをする機会が非常に多かったです。
そういった釣りでは、ラインの質感やコイル状の癖の強弱、という存在がより大きく影響してきます。

ネイティブトラウトの場合、50センチ程度のネイティブレインボーを頻繁に掛け、思い切りダッシュされジャンプされ、立ち木などににげられようとするとことをやや強引に寄せたり。そんな事をひたすら繰り返しましたが、3日通して結束箇所含むライントラブルや目視で分かる毛羽立ちは見つけられませんでした。

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ライン自体の質感としては、スモールゲームPE-HGがクセの非常に少ないサラサラとした乾いた質感なのに対して、シグロンPEはややハリがあり、ツルツルと表面が滑らかな感じ。『ミクロピッチ製法』のおかげでしょうか。

スローな釣りの大敵であるコイル状の糸グセもさほど強くなく(スモールゲームPEに比べれば強め)、先述したようなラインスラッグを活かした釣りでも精度の落ちを感じることは有りませんでした。この時点で個人的には「使える!」と確信しました(笑)

スプールからはスムーズにラインが押し出され、ガイド抜けも非常に優れています。キャスタビリティーという点においても優等生なラインでした。

因みに、明らかなまでにスプールへラインを一杯巻いてしまうと、ルアーが着水した直後にスプールとバットガイドの間で糸フケが発生し、トラブルが起きやすくなります。他のハリが強めなライン(エステルラインも)でも同様なので、下巻きの調整をする際には多少注意が必要です。

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これくらいの巻き量だと快適に扱えます。

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ラインカラーは、人それぞれの好みやシチュエーションによる視認性の優劣もあるかと思いますが、ナチュラルなグリーンカラーは、ネイティブトラウトのタックルにもコーディネートさせやすくなっています。


モノフィラに比べればPEラインは長持ちしやすいとはいえ、貴重なチャンスを逃さないためにベストな状態をキープし続けたいなら、毛羽立った箇所はマメに取り除き、短くなれば交換する思い切りも時に必要。
そうなると巻き直しやすい値段であることも選択条件として重要だと思います。

シグロンPE。

決してこのラインは安かろう悪かろうではなく、妥協することなく狙いの一匹をキャッチする為に、一つ一つの道具に拘るアングラーにも是非使ってみてもらいたいラインです。

もっと早くに出会っていれば良かった(笑)

これから更に使い込んでみるのが楽しみです。

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