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HiContact - Pride of SUNLINE 開発インタビュー 開発者が新製品に込める糸づくりへの想い

2020年春新製品「HiContact」はサンラインの歴史と技術の結晶です。インタビューを通じて、開発者たちの“糸づくり”への想いを感じて頂けましたら幸いです。詳しくは以下をご覧ください。

サンラインの“糸づくり”の現場では、様々な製造プロセスの多くのスタッフが日夜研鑽を積んでいます。 今回は、その“糸づくり”の起点『開発』のプロセスに携わるスタッフのインタビューをお送り致します。 開発セクションは、新しい技術を取り込み、新しい糸を創造し提案することが仕事です。 試験や分析などの科学的な評価を行いながら、自ら作った糸を自らフィールドで使って釣り人の目線で評価することも欠かせません。時には取締役もフィールドに赴き、開発段階の糸を厳しく評価します。 糸をこよなく愛するスタッフたちの“糸づくり”への想いを感じて頂けましたら幸いです。

●新製品 – ナイロンハリス HiContact(ハイコンタクト) 未知なる処へ。 究極の潮馴染みをその手に。

まるで鈎がついてないかのように、自然にエサが落ちていく。 フロロのメリットを捨ててでも、ナイロンハリスを選択する。 そうしてやっと出会える魚が必ずいる。 ハイコンタクトは「その時」のためにある。 プラズマライズにより成し得た、荒れた海中でも仕掛けを落ち着かせる 「究極の潮馴染み」が、まだ見ぬ一尾にコンタクトする。