秋磯本番を迎え、五島列島に待ち焦がれたヒラマサのシーズンが到来しました。
磯のスプリンターとの異名を持つヒラマサと対峙するには、道糸・ハリス共に、8号や、10号と、かなり大きめの仕掛けを使用しますが、それでも磯際ではギリギリの攻防が求められます。
そのようなパワーゲームにおいて「ここぞ」という場面での、刹那に求められるタックルはやはり、絶対的な信頼がおけるラインを選択したいものです。
私は、お勧めします。サンライン。
タックルデータ
松田スペシャル競技ブラックストリームマークX
ブラックストリーム太号柄
竿:遠投4号
リール:遠投5500番
道糸:SUNLINE マークX
ハリス:ブラックストリーム